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循環急行旭川 鉄製塗装行先板 旭川→名寄→遠軽→旭川×旭川→遠軽→名寄→旭川 廃線 名寄本線 使用済オレカ付き 紺板白枠

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管理番号 新品 :14588134 発売日 2023/12/01 定価 35,000円 型番 14588134
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循環急行旭川 鉄製塗装行先板 旭川→名寄→遠軽→旭川×旭川→遠軽→名寄→旭川 廃線 名寄本線 使用済オレカ付き 紺板白枠

循環急行旭川 鉄製塗装行先板 旭川→名寄→遠軽→旭川×旭川→遠軽→名寄→旭川 廃線 名寄本線 使用済オレカ付き

鉄板製塗装板の行先板、幅約15cmの幅広板です。
一枚ものの表裏になります。
旭川局の特徴である塗装板のため味のある塗装剥げ多数あり、状態については写真にてよくご確認ください。
板の反りほとんどなし。

昭和37年に準急「旭川」として運行開始されたこの列車は、6時台に旭川を出発し、宗谷本線を名寄まで走り、名寄からは今はなき名寄本線で興部、渚滑、紋別、中湧別、遠軽と同線を走破し、その後石北本線で旭川に13時過ぎに戻るという、循環運転をしていました。反対方向は旭川を15時頃に出て、22時過ぎに旭川に戻るというスジでした。

昭和41年には急行格上げされましたが、利用客が伸び悩み、昭和43年には廃止されました。
わずか7年という短い運行期間のため、同じ道内の循環急行「いぶり」と比べて知られざる列車と言えます。
使用車両は運転開始から廃止までキハ22単行が使われ、普通列車と変わらない座席サービスだったことも短命だった理由かもしれません。

今回はこのサボの写真が載っている使用済みオレンジカードもお付けします。

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