・デロンギ関連の情報は『まむしのフリマ談義』で提供しています
・同梱の焙煎豆を使って動作検証を行ってください。掲載写真や動画はすべて実写です。購入後の修理については『まむしのデロンギ全自動エスプレッソマシンの修理』を御覧ください
・あくまでも品です。細かいことを気にする方や神経質な方のご購入はご遠慮ください

★動作確認動画は（https://youtu.be/2IZ_RmCNVo4）にて公開しています。
型番が珍しいのはESAM1000SJの業務用バージョンだからです。見れば見るほどゾッコンになる優れたシルバーを基調としたデザイン性は欧州流通マシンと同じデザイン類型となっています。
中身はESAM1000SJなので使いこなせば使いこなすほど馴染む設計の良さにはイタリア職人の真骨頂です。電磁ポンプから換装したグラインダーまで完全にオーバーホールしている商品です。４枚目から９枚目の写真はEAM1000用グランダー、抽出ユニット、ジェネレーター、電磁ポンプ、パネルスイッチ部分の清掃のオーバーホール作業中のものです。
それ以外の主たるオーバーホール箇所は抽出ユニットレールへのグリスアップもしました。
１枚目の写真は実測９６ｃｃのレギュラーサイズをエスプレッソカップ２個に分注しています。３枚目の写真はカプチーノ、２枚目の写真はスチーム噴霧写真です。
１０枚目は一連の動作検証後のクッキー状に固く締まった珈琲カスの写真です。
外観は型番から考えられる年数を経ているとは思えないほど、小キズも少ない上物と思います。
ショップでもサポートは所詮売りっ放しでデロンギ社に丸投げ。ショップ独自の長期保証が無ければ保証期間を過ぎると２万５千円＋税の修理代！１０年を経過するとそのサポートさえも終了します。私の場合には修理は有償修理となりますが１万２千円でお受けいたします。
さて、
元箱はありません。本体以外に次のものを添付いたします。１）ＥSＡＭ２２００ＳＪ日本語マニュアル ２）初期設定で必ず必要になる水硬度チェッカー３）１回分の除石灰剤４）計量スプーン ５）マンデリン深煎豆を試飲用として数杯分として約４０グラム前後

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ショップ 蝮デロンギ968：【完全オーバーホール】ESAM2200SJ全自動エスプレッソ

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